【参加者の報告】「中村さんとお話しする会」
2011年10月7日(金) バザールカフェ

(参加された方の報告をご紹介いたします)
「中村和雄さんとお話する会」に参加してきました。参加者は約20名。1時間強の中村さんのお話はとてもわかりやすく、引き寄せられました。
プロジェクターを使い、グラフや表、写真などを駆使して、参加者がイメージしやすい工夫がなされていました。数字は大事ですね。
今回の中村さんのキーワードは「循環・底上げ・参加」です。
前回の「Fair.Open.Right」をより、具体的に実現可能な政策を私たちに伝えてくれます。
京都の中で地域経済を循環させる「働き方を変える京都市公契約条例」の制定。そこで、中小企業の優先や非正規労働者の解消を市が率先して進めていくという具体的な内容を示してくれました。(特に若年層の非正規労働問題は深刻です)
中村さんは最終的には「同一労働同一賃金」が目標である、公契約条例は、その入口だとおっしゃっていました。
また、「脱原発宣言」を京都市から発信することの大切さを実感しました。(福島原発事故地と福島市との距離は福井の原発と京都市の距離と同じなのだそうです。)また、京都の資源を利用して地域エネルギーを生み出し、転換していくことも同時に進めることも重要と。
その他国保問題、水族館問題、京都会館問題、自転車駐輪場のことなど、短時間で盛り沢山すぎて、もっと一つ一つの問題を一緒に考える時間が欲しいと思いました。私個人としては、水族館問題はもっともっと争点になるのではと思います。どう考えても京都のお荷物になる、負の遺産が暴力的な形で建設されています。
中村さんにお願いして、テーマ別に懇談会を計画中です。
決まり次第、ご連絡いたします。

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(2011年10月24日、11月4日、11月10日) »












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